こんにちは。
福岡市のライフオーガナイザー® かぶです。
過程をたのしむ、オーダーメイドのおかたづけとしくみづくりを実践しています。
日々のことをゆるっと綴る、アメブロはこちらから→☆☆☆
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今日のテーマは、
「出産時あってよかったベスト3」☆(今更…(笑))
いつか書こう!と思い、あたためすぎて忘れつつありますが、息子が寝たスキに一気に書きます!!!
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第3位 チャック付きプラスチック袋
使用したのは、IKEAのISTAD。
サイズ豊富で、かわいく使いやすいです。
入院準備の際、必要なものを小分けにプラ袋へ入れました。
(写真は準備途中…まだ荷物は増えました><)
想定済だったよかった点…
☑透明だから何が入っているかすぐわかる
☑小分けでモノごとに整理できる
☑清潔!
→立ち合いの夫が、私が産後分娩室で休んでいるうちに、
カバンの中のものをテキパキと部屋に配置してくれました。
さらに、想定外によかった点…
☑産後に増えたものを分別して持ち帰れる
入院時と退院時に持っている荷物って、微妙に中身が変わってきます。
処方された薬や配られた書類、お見舞いでいただいたプレゼントなど、
使い切ったり洗濯のため先に持ち帰ってもらって中身の空になった袋に小分けして持ち帰り。
退院後のあわただしさの中でも、荷物のごちゃつきが最小限だったため、比較的スムーズに荷ほどきできました!
第2位 陣痛アプリ
私が使用したのは、陣痛きたかも!というアプリ。
「今日あたり生まれそうだ…」と感じたその朝にインストール(笑)。
陣痛らしきものが来るたび&去るたびに、タップするだけです。
時計を見て間隔を計り、メモするのでもいいのですが、
アプリなら間隔を自動的に計算してくれるし、「あ、違ったかも」というときの記録は消せる。
手軽なので、陣痛を計ることに気を取られすぎず、入院の最終準備や、夫や病院との連絡など進められました♪
また、あとから助産師さんに「10分間隔になったのは、何時ごろでした?」と聞かれたときも、
既にいっぱいいっぱいだった私も、記憶に頼らず記録で回答することができました~。
第1位 ストロー付きペットボトルキャップ
ぶっちぎりの1位です。
他の方も、「必須!」と言われますもんね。
陣痛&分娩中は、身体を起こすことは困難…喉はカラカラ…
寝た姿勢のままの水分補給をかなえてくれるのがこのアイテム。
1人目のときも持って行ってたのですが、実はほとんど役に立たず。。
その理由は、水分補給に気が回らないぐらい、いっぱいいっぱいだったから…
今回、打ち合わせていたわけでもないのですが、夫が、助産師さんが、
「お水いる?」「飲んでおこうか!」と声掛けをしてくれました。
これが大きかった…
便利アイテム×周囲の方の気配りで、何倍にも「よかった」が大きくなりました!
もしこれから出産という方がここをご覧になったら、
立ち合いのご主人などに「水分補給の声掛け」、頼んでおかれてください♪
ちなみに、外国のミネラルウォーターのボトルなど、キャップの形状が合わないものもあります。
(最初に買ったお水は、キャップが合いませんでした)
あらかじめ、形状が合うボトルかどうか、チェックしておくことをオススメします。
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お読みいただき、ありがとうございました!
ではでは♪
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